ANAビジネスクラス|羽田-バンコク-プーケット NH877便レビュー

飛行機/空港ラウンジ
当サイトはアフリエイトを利用していますが、実体験及び公式HPの引用など、正しい情報発信に努めています。

片道の特典航空券を利用して、たった31,500マイル+15,980円で羽田~バンコク~プーケットのビジネスクラスを利用してきました。

「機内食がおいしい」という搭乗記が多いですが、実際どう!? 2025年10月に利用した、ミシュラン好きの筆者が、小姑のようなレビューをお届けします。

天下のANAさまとあって素晴らしかった部分も多いのですが、昨年乗ったカタール航空のビジネスクラスと比較すると、いろいろ微妙な部分も……⁉

事前に機内の様子を知っておけば、乗る便を比較検討したり、より旅を楽しむことができるはずです。

羽田~プーケットのビジネスクラスの通常費用は?

ANAの特典航空券が取りにくいことは周知の事実ですよね。

いろいろ探してみたところ、羽田~バンコクは取れないのに、なぜか、羽田~プーケットは、1カ月前でもかなりの空席を発見しまして……!

ちなみに、羽田~プーケットは、筆者が調べた所感、20万~50万程度。

1カ月前に取ったため、50万近いチケットを、たった31,500マイル+15,980円でゲットできました。

ただ、50万のお得というのはちょっと気が引けるので、今から約3カ月先のチケットを取ったと考え、232,900円を今回のお得金額としています。

1,000万円お得計画の進捗

2024/9~お得になった金額 ¥843,964
1,000万円のお得まで、あと¥9,156,036
1,000万円お得計画の詳細はこちらから

ANAビジネスクラス|空港ラウンジ

ビジネスクラスを利用する場合、ラウンジを無料で利用できます。

せっかくなので、早めに空港へ行って、お食事やアルコールを好きなだけいただいてからの搭乗がおすすめです。

ANAビジネスクラス|シートレビュー

個室になるようなタイプや、フルフラットになるタイプではなくて残念。

ただ、結構倒れるので、エコノミーとはくらべものにならないくらい楽ですし、問題なく眠れました。

たぶん、ANA BUSINESS CRADLE B787-8(240席)だと思われるので、公式サイトを参考にシート情報を紹介します。ちなみに、B787-8(184席)の場合はフルフラットになるようです。

ANA NH877便 シートスペック

キャッチコピー心地よいシートに抱かれて、アジア各国へ。
まるでゆりかご「CRADLE」のような、ゆとりの空間をあなたに。
シートピッチ59インチ、約150センチ
座席幅約21.5インチ、約54.6センチ
タッチパネル12.1インチ(最前列は10.6インチ)

引用:ANA B787-8(ANA BUSINESS CRADLE)ビジネスクラス シート詳細|国際線|ANA

こちらでは、クッションとブランケットがひとつずつ支給されます。

ちなみに筆者は、フルフラットにならない場合、いつもクッションとブランケットを背中に敷いて、もう1枚ブランケットを頼んでいます。すると、背中全面がフワフワに……

152cm<br>特技睡眠
152cm
特技睡眠

ブランケットを1枚多くもらうだけで、フルフラットでない場合も、ぐっすり眠れます。翌日からの旅をめちゃくちゃ満喫できるので、ぜひ試してみてください。

ANAビジネスクラス|アメニティ

続いてアメニティは、以下3点が小さな巾着の中に入っています。

ANA NH877便 のアメニティ

具体的には、「温泉旅館で部屋に設置してされているような巾着」といえばイメージしやすいかもしれません。

  • マスク
  • アイマスク
  • 歯ブラシ

そして、トイレにも歯ブラシやマウスウォッシュが設置してされていました。

世界中のビジネスでは、持って帰って使いたいようなポーチの航空会社もあるのでちょっと残念。

距離のある便では、ANAも素敵なポーチとアメニティがもらえるようですが、今回は、持って帰って使いたいレベルではなさそうです。

長距離路線のアメニティ例

引用:ANA ビジネスクラス アメニティ|国際線|ANA

長時間のフライトをより快適にお過ごしいただくため、アメニティを使い勝手のよいポーチにセットしてご提供いたします。

  • ANAオリジナル「ETTINGER(エッティンガー)」ポーチ
  • AVEDA リップモイスチュア
  • AVEDA シャンピュア ボディローション
  • ANAオリジナルエコバッグ

対象路線:日本発着の北米、ヨーロッパ(ウラジオストクを除く)、オセアニア、メキシコシティ路線

引用:ANA ビジネスクラス アメニティ|国際線|ANA

ANAビジネスクラス|食事メニュー 和食/おつまみ

続いてお食事を紹介します。深夜便なので、すぐに消灯され就寝。

6:00にバンコク着の便なので、4:30くらいから朝食だった気がします。

お味噌汁

まず、熱々のお味噌汁にほっこり。日本の航空機はやっぱりいいですよね。

前菜

続いて、九十チーズ寄せの横に、太刀魚梅煮があり、魚臭いレアチーズケーキに。これは残念でした。

太刀魚梅煮は、サバ缶的に似た感じ。梅味でさっぱりしたお味です。

養老豆腐は蟹は、素敵な割烹で提供されたら残念に思うけれど、ホテルのお弁当に入っていると考えると、なかなかの美味しさ。

伊達焼山椒卵は、飛行機で味覚が落ちているからか、あまり山椒は感じませんでしたが、まぁ、普通にお弁当の卵焼きな印象でした。

メイン

鮭麹漬け焼は、温めの構造上仕方ないのかもですが、焼きというより蒸した感じ。

小姑の辛口<br>コメント<br>
小姑の辛口
コメント

お弁当にありがちなカチカチの鮭ではなく、いい言い方をすれば、しっとりふわふわ。逆に、悪い言い方をすれば、べちょべちょ、皮はぬるぬる…好みが分かれそうです。

メニューには書かれていないので、日替わり?とかなのかもですが、鮭の横にも卵焼きとポテトサラダ?が入っていました。

ちなみに、ごはんは熱々でしたが、米粒感はあまりなく、よくあるお弁当の米を温めた感じでした。

ANAオリジナル~恵みの北海道~濃厚ねぎ味噌ラーメン

続いて、メニューに惹かれ、飛行機に乗った瞬間から食べたかったラーメン

筆者はラウンジから食べ続け、お腹がいっぱいだったのですが、隣の方がオーダーされて、いい香りに負けて注文してしまいました。

一口食べた瞬間。薄っ‼ 作り方合ってます?と聞こうかと悩みながら、2口目…辛っ!笑

どうやら、混ざっていなかったようです。

小姑の辛口<br>コメント<br>
小姑の辛口
コメント

スープは、確かに薬味が効いて美味しい!ただ麺が…特有の食感が美味しい韓国冷麺と、袋麺の中間のような麺で、噛みごたえはあるものの、あまり美味しいとはいえない感じでした。

もちろん、沢山責任感と、おいしいスープのおかげで完食できましたが、もう絶対頼みません。笑

フォンダンビスキュイ

続いて、筆者がANAの食事メニューで、1番美味しいと感じたビスキュイです。

そもそも、私がビスキュイが好きっていうのもあるかもしれないのですが……

具体的には、口に入れるとほろほろと溶ける感じ。チョコレート感もしっかりあって、とてもおいしかったです。

もち吉彩りおかき

続いて頼んだおかきは、もち吉のもの。もち吉は普段から好きなので、安定のお味です。

撮影だけして、食べていないのでは……?と疑われそうですが、すべて完食です。笑

ハーゲンダッツアイスクリーム バニラ

さすがにお腹いっぱいだったのですが、仲良くなった隣りのアメリカ人が頼んでいたので、撮影用にお借りました。笑

いつものハーゲンダッツより、一回り小さいような気もしたのですが、確認していないので定かではありません。

ANAオリジナルショコラ

まだ食べるのか……⁉ と言われそうですが、お茶請けは別腹です。

空の上で、こんなティーカップでいただけるのは本当にありがたく、優雅な気持ちになれました。

ANAビジネスクラス|ドリンクメニュー

ちなみに、筆者はお酒が飲めないので、ANAオリジナルドリンクのANAオリジナルドリンク「香るかぼす」をいただきました。スッキリしていて、甘すぎません

以下では全メニュー紹介しています。

アルコールメニュー

アペリティフ&カクテル

  •  ドライシェリー
  •  カンパリ(ソーダ/オレンジ)
  •  キール
  •  キールロワイヤル
  •  マティーニ
  •  ジントニック
  •  スクリュードライバー
  •  梅酒

ビール・ビールテイスト飲料

  •  サントリー ザ・プレミアムモルツ
  •  アサヒ スーパードライ
  •  キリン 一番搾り
  •  サッポロ 黒ラベル
  •  サントリー オールフリー(ノンアルコール)
  •  アサヒZERO(ノンアルコール)

ウィスキー&スピリッツ

  •  タリスカー18年
    以下の銘柄の場合あり
  •   サントリーシングルモルト白州12年
  •   シーバスリーガル12年
  •   ウオッカ 80プルーフ
  •   ビーフィーター

ブランデー&リキュール

  •  カミュVSOP
    以下の銘柄の場合あり
  •   レミーマルタン VSOP
  •   コアントロー

ノンアルコールメニュー

さすがビジネス、ノンアルコールのドリンクもかなりラインナップが多くなっています。

せっかくANAのビジネスクラスに乗ったのですから、ANAオリジナルドリンクをいただいてみてください。

ANAオリジナルドリンク

  • ANAオリジナルドリンク「香るかぼす」※はちみつ入り
  • 抹茶入り静岡茶
  • コーヒー “匠の珈琲紀行”

そのほかのドリンク

  • オレンジジュース
  • アップルジュース
  • トマトジュース
  • コーラ
  • コーラ ゼロ
  • ジンジャーエール
  • 冷緑茶
  • ミネラルウォーター
  • スパークリングウォーター(ペリエまたはその他銘柄)
  • 牛乳
  • 紅茶
  • KUSMI TEA
    ・ルイボスバニラ
    ・ヴァーベナ・ミント
    ・アクアローザ
  • ほうじ茶
  • ディカフェ コーヒー

ANAビジネスクラス|羽田~バンコクの客層

筆者が乗ったときは、日本人3:アジア人2:欧米諸国:5くらいで、ANAなのに海外の方ばかりで驚きました。

客層変化に<br>驚いた筆者<br>
客層変化に
驚いた筆者

深夜便だからかもしれないのですが、10.20年前のANAのビジネスは、日本人が7.8割だった気がするので、客層が変わりつつあるのかもしれません。

ANAビジネスクラス|接客・雰囲気

さすがビジネス。スタッフの方はとても感じがいい方ばかりですが、ちょっと今回は残念な点も。

隣のアメリカ人男性が、めちゃくちゃ食べる‼ 笑。つまりオーダー回数がめちゃくちゃ多いんです。

しかし、とても礼儀正しく、キャビンアテンダントさんが来るたびに「Thank you so much」とお礼を言うのに、キャビンアテンダントさんは軽く頭を下げるのみ。

正直、え……どっちがお客さん⁇ って思いました。笑

常連とそれ以外の接客が異なる!?

日本人の常連と思われる方のジャケットは、丁寧に声をかけて預かっているのに、その横の東南アジア形の方のジャケットはそのまま。

ジャケットをかける場所が限られているのかもしれませんし、もしかしたら、私が見ていない時にその男性が、ハンガーに掛けるのを断った可能性もあります。

が……、なんだかモヤモヤ。

対応に少し<br>驚いた筆者<br>
対応に少し
驚いた筆者

もちろん、常連さんを大切にするのはわかるのですが、私のような庶民は、頑張ってマイルを貯めてきたので、なんだか複雑な気持ち……。まあ、感じが悪かったとかではないですし、私が求めすぎなのかもしれません。

もちろん、あれこれオーダーした私に対しても笑顔で対応はしてくだり、本当にありがとうございました。次回も乗ったら、あれこれ全部食べようと思います‼笑

ありがたく感謝した点も!

逆によかった点は着陸後、雷で20分程度機内から降りれなかったときのこと。

乗換の時間が40分を切っていたため、CAさんに聞くことにしたんです。

すると、すぐに乗換便の場所を確認してくださり、全機が雷で止まっており、「乗換便も20分は遅れるので、ご安心ください」と教えてくださいました。

エコノミーだったら不安で死にそうになっていたはずなので、さすがビジネス、ありがたやでした。

バンコクでの乗換時間に注意

ANAの検索で出てきた便だったので油断していたのですが、バンコクでプーケット乗換は1時間半(遅延出実質30分)は、まあまあきつかったです。

わたしが事前に入国審査的なものをやっていなかったのがいけないんですが、乗換の飛行機までかなり距離があり、軽い小走りで移動し、入国手続きしたら本当にギリギリでした。

エコノミーで後ろのほうの席だったら乗り換えできていない気が……笑

お子さま連れなど、移動に時間がかかる方はANA便のバンコク乗換ご注意ください。

タイ航空のビジネスクラス|バンコク~プーケット TG201便

バンコク~プーケットは、ビジネスが12席しかない小さな飛行機でした。

本当にビジネス……?というようなシートでしたが、たしかにエコノミーと比較すると、かなり広かったです。

タイ航空ビジネスクラス|シート

私は今回、1番前の席でした。リクライニングはまさかの手動。笑

ビジネスで手動は初めてかもしれません。

タイ航空ビジネスクラス|朝食

朝食はおかゆとそのほか諸々。二度目の朝食ですがペロリといただきました。笑

特にこの甘いクリームに揚げパンをつけて食べるのがおいしかったです。

鳥のささ身とキノコのおかゆは、食欲のない朝も食べやすそうなお味。一番右側はパッションフルーツのようなソースがかかったヨーグルトだったと思います。

飛行機から乗客の中で1番最初に降りたのは初めてで、ひとり大興奮でした。

特典航空券を利用するなら~プーケットは穴場!

海外便の中では、バンコクは比較的近いため、フルフラットにならないのが残念ですが、マイル数も少なく、プーケットなら直近でも取りやすく、めちゃくちゃ穴場だと思いました。

小姑の辛口<br>コメント<br>
小姑の辛口
コメント

たった6時間の移動が20~50万もする路線なので、機内食への期待が高まりますが、実際は、ちょっといいお弁当と思って乗ったほうが、安心かなという印象です。

とはいえ、ゆっくり寝れて、朝からガッツリ動ける便なので、効率的に旅行したい方にもってこい。マイルをためている方も、そうでない方も、ぜひ利用してみてください。

羽田~バンコク~プーケットのビジネスクラスに関するQ&A

Q
ANAビジネスクラスの機内食は美味しいですか?
A

飛行機の中で温かいごはんをご提供いただけると考えれば美味しいですが、普段食べに行きたいかと言われると、微妙かもしれません。(上空では味覚が落ちるそうなので、ただしい判断かはわからないですが……)

Q
ANAビジネスクラスの醍醐味は何ですか?
A

外資系とくらべると、やはり日本語が通じるのが心強いです。CAさんの接客を堪能でき、設備も、外資系と比較するときれいに使われていると思いました。会員でない場合も、搭乗前にANAラウンジが使えるのも大きな利点す。

Q
ANA NH877便のメリットは?
A

朝6:00にバンコクに着くため、初日からゴルフや観光に出かけることができます。~プーケットにすれば、比較的マイルでも取りやすいため、マイルユーザーにもおすすめの便です。

タイトルとURLをコピーしました