新大阪駅から徒歩1分と、めちゃくちゃ便利な立地にある「コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション」。
ネットの口コミや評判を見ると、「アクセス最強」「プラチナ特典のコスパが良い」との声が多く、Marriott Bonvoyプラチナ7年目の筆者も、とーってもお気に入りのホテルです。
そこでこの記事では、プラチナ特典のアップグレードや客室の使い勝手、ジムやコインランドリーの実用性、そして「実質いくら得したのか」のお得度まで、小姑のように細かくまとめました。
この記事では、「客室・ジム・コスパ」を中心に解説しているので、コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションの「朝食」や「ラウンジ」について知りたい方は、以下記事からご覧ください。


コートヤード新大阪のプラチナ特典一覧&筆者が受けたプラチナ特典

通常、プラチナ特典では、上記のサービスを受けることができ、このホテルで筆者が受けた特典は以下です。
コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション プラチナ特典の恩恵:2026年版
- お部屋のアップグレード(上記②):上層階へのアップグレード
- ラウンジの無料利用(上記⑤):ラウンジの食事が想像以上に充実
- レイトチェックアウト(上記⑥):筆者は利用していませんが16時まで可能とのこと
- 朝食:(上記⑥)ラウンジ朝食が閉業中にあたり、通常レストランでの朝食
具体的にいくらお得になったか、記事の後半で紹介しています!
コートヤード新大阪はどんなホテル?ブログの評判&ブランドの立ち位置

一言で言うなら、コートヤードブランドは、ビジネスホテル以上、高級ホテル未満の「実用派マリオット」。たくさんある、Marriott Bonvoyブランドの中では「セレクトブランド(中価格帯)」の位置づけです。

リッツ・カールトンやウラグジュアリーコレクションのような、フルサービス高級ホテルとは異なり、こちらは効率性と機能性を重視したホテルです。

ただ、新大阪直結という場所柄、プレミアムにあたる、大阪のウエスティンやシェラトンと、似たような価格帯となっています。

ラグジュアリー感やおこもり感を期待すると、少しシンプルに感じるかもしれませんが、「圧倒的な利便性と実用性」を求めるビジネスや旅行の拠点として、これ以上ないホテルです。
宿泊記ブログレビュー|プラチナでのアップグレード&客室チェック

スイートは3部屋のみ!客室アップグレードは期待しないのが賢明

Marriott Bonvoyでプラチナ以上のステイタスを持つ方が期待しているのは、やはり、お部屋のアップグレード。
今回は最安「コートヤードルーム ツイン」を予約し、12階の「コートヤードルーム ハイフロア ツイン」にアップグレードいただきました。
アップグレードといっても部屋の広さは、ジュニアスイート以上を除き、すべて30㎡。

332室のうち、90㎡のスイート1室、60㎡のジュニアスイートが2室しかないため、アップグレードは期待しないほうが賢明です。
高評価!仕事がはかどる大型デスクと本格的なビジネスチェア

コートヤード新大阪で、特におすすめしたいのが「作業環境」の充実度です。
ラグジュアリーホテルのデスクは、小さめの丸テーブルだったり、鏡の前にある狭いスペースだったりすることが多いですが、コートヤード新大阪には、かなり大きめの丸テーブルが設置されています。

コンセントもすぐそばに2口あり、長時間の作業でも疲れにくいしっかりとしたビジネスチェアが完備されているのも見逃せません。
ソファーも置いてあるので、ちょっと休憩というときに、椅子を変えられるのも好印象でした。

PCを広げて資料や飲み物を置いても、まったく狭さを感じず、出張中のビジネスマンやワーケーションでの利用には100点満点の実用性です。
男性でも足を伸ばせる大きめのバスルーム(浴室・トイレ)

一般的なビジネスホテルより、二回りくらい大きなバスルーム。

バスタブの大きさは、シェラトンやウエスティンと大差ないと思われます。
オリジナルブランド「NIRVAE」のバスアメニティやドライヤー

コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションは、バスアメニティも非常に充実しています。

コートヤードブランドで提供されている、「NIRVAE」のもの。ベルガモット&ティーツリーと記載があり、あまり癖のない香りのバスアメニティです。
個人的に、ヘアケア製品は、若干乾燥が気になるので、こだわりのある方は持参がおすすめです。

一方、こちらの石鹸は、使い心地が好きで、いつも使っています。
昔ながらの石鹸という感じで、小さいものと大きいものが置いてあるので、石鹸好きは、自分用のお土産にしてもいいかもしれません。

ドライヤーは、大衆向け製品なので、仕上がりは可もなく不可もなくといった感じ。
歯ブラシは、筆者は苦手ですが、木製でとってもおしゃれです。

歯ブラシのみお部屋にある形で、ヘアブラシ・シャワーキャップ・シェーバーなどはフロントで取る形なのでご注意ください。

客室の備品チェック(スリッパ・ガウン)

スリッパは使い捨てタイプです。

ガウンは、引き出しの上段に入っていました。


ガウンは、少し柔らかめのシーツのような素材で、着心地は悪くなかったです。
男性が使うと、少し短いかもしれません。
ミニバーや、無料のミネラルウォーター・コーヒー紅茶

最近は浄水器やサーバーが設置されているホテルが増えていますが、こちらは500mlのミネラルウォーターが2本無料で付いています。
軟水でおいしいので、ぜひ飲んでみてください。

コーヒーもドリップタイプのものがあり、お部屋でもくつろげそうです。

ちなみに、ラウンジに行けば、紅茶はかなり種類が豊富です。

館内施設レビュー|出張・マリオット修行に嬉しい「ジム」と「ランドリー」

24時間いつでも使えるフィットネスセンター

ホテルの1階には、宿泊者が無料で使えるフィットネスセンターがあります。

24時間営業となっており、ウエイト系のマシンは少なめですが、トレッドミルやバイクの有酸素と、ダンベルなどが揃っています。

少しマシンが古いですが、私が伺った際はほぼ貸し切り。人に会っても1・2人なので気兼ねなく運動できます。
1点だけ、注意点があります。

このジムは、客室エレベーター直通ではなく、レストラン前を通過して別のエレベーターに乗り換えが必要!筆者は、辱めを受けたため、羽織るものがあると、ジムへ行きやすいかもしれません。
注意!コインランドリーは設置なし(有料ランドリーサービスあり)
他の方のブログやSNSで、誤った情報が流れているようですが、コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションにコインランドリーはありません。
上記案内の通り、ランドリーサービスの利用となるため、金額詳細はホテルにご確認ください。
コスパ実証|プラチナ特典で1泊実質いくらお得になった?
マリオットのプラチナエリートの特典で、「具体的に何円お得になったか」を細かく計算してみました。
エグゼクティブラウンジアクセス権のリアルな価値は?

公式料金を比較すると、私が予約した「コートヤードルーム ツイン」と、「シングル2台, シティビュー, エグゼクティブラウンジへのアクセス, 高層階-10階以上, ゲストルーム」ではこんなに差がありました!
※筆者が実際支払ったのは、宿泊税400円を含む、24,358円ですが、同じ金額の日程がなかったため、近い金額の日で差額を調べています。
- コートヤードルーム ツイン
22,990円(ラウンジ利用:なし) - シングル2台, シティビュー, エグゼクティブラウンジへのアクセス, 高層階-10階以上, ゲストルーム 39,933円(ラウンジ利用:あり)
差額(価値):16,943円相当 プラチナ特典で、高層階ラウンジ付きのお部屋にしていただいたので、これだけで約1.7万円分の価値を無料で手に入れたことになります。

大人2名分の朝食無料(8,600円分)はインパクト大

通常、コートヤード新大阪の朝食ビュッフェは1人4,300円ですが、プラチナ特典で2名まで無料になります。
今回は、筆者と筆者の弟、その子ども(未就学児2人)で利用しました。
未就学児2人は、ホテルの規約上無料でしたので、計4人の朝食が無料となりました。
- 4,300円 × 2名 = 8,600円相当


16時レイトチェックアウトで約4,640円分もお得に!

通常のチェックアウトは12時ですが、プラチナ特典のおかげで16時まで延長可能とのことでした。
所用があったため14時には出ましたが、16時までいたとして換算すると…
通常15:00イン12:00アウトと考えると、通常滞在は21時間なので、1時間当たり、24,358円÷21時間=1,160円、4時間無料延長と考えると4,640円のお得と言えそうです。
昼過ぎまで広々としたデスクで仕事をこなし、出発前に身支度を整えられる快適さは、ビジネス利用において非常に大きなメリットとなりそうです。
【お得金額まとめ】今回の支払額と獲得ポイント実績(3万円超の価値!)

今回の滞在での特典価値を合計すると、以下のような結果になりました。
- ラウンジアクセス差額: 16,943円
- 朝食無料(2名分): 8,600円
- レイトチェックアウト(4時間): 約4,640円
- お得度の総額:約30,183円分
実際に支払った宿泊費は24,358円(税サ込)だったため、支払った金額以上の価値を特典として受け取ったことになります。
2024/9~お得になった金額 ¥1,378,200
1,000万円のお得まで、あと ¥8,621,800
1,000万円お得計画の詳細はこちらから
さらに、Q1プロモーションのボーナス等も含めて合計6,423ポイントも獲得でき、非常にコスパの高い滞在となりました。
- Marriott Bonvoyのポイント:4,962P
- Marriott Bonvoy AMEXのポイント:1,461P
コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションに関する質問(FAQ)

- Q新大阪駅からホテルへのアクセスは本当に徒歩1分ですか?
- A
はい、徒歩約1分でロビーに到着可能です。JR新大阪駅の「新幹線北口改札」または、御堂筋線「新大阪駅:北東改札」から、1番出口を出ると、上記の写真の場所に出ることができます。
- Qプラチナエリート特典で客室のアップグレードは期待できますか?
- A
332室のうち、3室を除き30㎡のホテルです。90㎡のスイート1室、60㎡のジュニアスイートが2室しかないため、アップグレードは期待しないほうが賢明です。
- Q館内のフィットネスジムは24時間利用できますか?宿泊者は無料ですか?
- A
はい、宿泊者は24時間いつでも無料で利用可能です。ルームキー(カードキー)で自由に出入りでき、ウォーターサーバーも備えられています。マシンは少し古めで、種類も多くありませんが、旅行中の運動には十分です。
総評:コートヤード新大阪は「快適さと実用性」を両立したい方におすすめ

小姑が判定!このホテルがおすすめの人・向いていない人
- おすすめできる人:
- 新幹線での移動前後、アクセスを最優先したい方
- ホテルにこもって快適に仕事をしたい出張族・ワーケーション層
- マリオット修行(プラチナ修行やQ1プロモ等)で、効率よくコスパ高く泊数を稼ぎたい方
- プラチナ特典(朝食・ラウンジ・16時レイトアウト)の恩恵を味わいたい方
- 向いていない人:
- 非日常的なリゾート感や、きらびやかな高級感を求めている方
- プラチナ特典で、お部屋のアップグレードに期待している方(332室のうち、90㎡のスイート1室、60㎡のジュニアスイートが2室。それ以外はすべて30㎡)
- 高層階からの夜景や、景色に期待している方
駅直結で段差なし!シニア層や子連れファミリーへの配慮も安心
ちなみに、駅直結で段差が少なく、館内のバリアフリー対応も◎。
三世代での家族旅行や足元の弱いシニアにも便利ですし、ラウンジに子連れ制限がないため、お子さま連れの方も使いやすいと思います。
筆者も以前、祖母を含む三世代で利用したことがありますが、新幹線の駅直結はとても便利でした。
結論:朝食+ラウンジと、マリオットのプラチナ特典がとにかく手厚い!

コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションは、華美な贅沢さこそありませんが、「新大阪駅直結という最強の立地」「抜群の作業環境」「手厚くお得なプラチナ特典」が揃っています。
新大阪での滞在をより効率的かつ快適にしたい方は、ぜひ検討してみてください。


